2005年03月01日

「これだけは知っておきたい―世界の民族舞踊」

 宮尾慈良/1470円/1998.8.10/新書館

アジア、アフリカからヨーロッパまで、世界の代表的な舞踊50を、
写真とともに由来や特徴を紹介した本。


著者は言葉より「はじめに舞踊ありき」だという。
世界各地、どこにいってもその土地独特の文化があり、
舞踊がある。舞踊のはじまりは人間の本能的な行動によるものらしい。


インドネシアの「ケチャ」は「チャッ チャッ チャッ」
という呪語の掛け声で踊るもの。

昔、WAHAHA本舗の舞台ではこのケチャのパロディを
よくやってたなあ。“SMケチャ”とか、エログロネタだけど……。
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2005年02月28日

「現代フラメンコ・アーティスト名鑑」



「現代フラメンコ・アーティスト名鑑」
   パセオ・フラメンコ増刊号/1998-07-20/880円

人間の感情表現の最初は歌か踊りか?
フラメンコの200年の歴史はカンテ(歌)から
出発している。

さまざまなカンタオーレ(男性フラメンコ歌手)や
カンタオーラ(女性フラメンコ歌手)、ギタリスト、
バイラオーラ(女性舞踊手)、バイラオール(男性舞踊手)
らが紹介されている。

フラメンコは“情熱”だ“激情”だというように
このアーティストたちの歌っているときの顔つきがすごい。

思わず「VOW」に投稿したくなるようなシャウトな表情の
方がいらっしゃる。

そこまで私も入れ込みたい……。
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2005年02月21日

「ムーチョ楽しい! ナルちゃんのフラメンコ格闘記」

ムーチョ.jpg

「ムーチョ楽しい! ナルちゃんのフラメンコ格闘記」
 満月花 著/パセオ/2000.3.2/1200円


ライターさん自らのフラメンコ突撃体験記。

教室選びから始まり、教室の人の生の声も
取材しているため、初心者にはとてもわかりやすい。
漫画もあり、ドシロートが読んでもおもしろい。

ちなみにこの漫画の主人公ナルちゃんは「成せばナル」の
ナルちゃん。ナルシストのナルちゃんではない。

取材だけで書くのと、自らが経験して書くのでは
やっぱり違うね。
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2005年02月16日

「フラメンコへの招待」 「フラメンコへの招待」

フラメンコへの招待.jpg


「フラメンコへの招待」
小島章司 編/新書館/2002.5.20/1600円

編者は日本フラメンコ協会理事長。
内容は
・フラメンコアーティスト
・フラメンコの技法
・フラメンコの歴史
・フラメンコを語る
四つの章からなる。

フラメンコアーティストたちのカラー写真が
掲載されているが、みんなすごい顔つき。
意思のあるりりしいお顔、怖いくらい……。

フラメンコは年齢、体型を問わずにできる
というのは納得できる。
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2005年02月10日

「つかむ! コンパス」 

つかむコンパス.jpg

「つかむ! コンパス 〜フラメンコの各曲種が分かる〜」
   鍵田真由美・佐藤浩希:監修/パセオ/2001.11.1/1800円

鍵田真由美氏は 98年文化庁芸術祭「芸術祭新人賞」
受賞の気鋭のフラメンコ舞踊家。

“コンパス”とはいくつかのリズムパターンが組み合わさって
できている、フラメンコ独自のリズムパターン。

ギターと歌と踊りを結ぶ絆であり、常に共有するリズム感。
著書は「フラメンコが生まれたところ」
「代表的な15曲種を理解する」「その他の曲種たち」の
三章からなる。

それぞれの曲種のリズムパターンや、名アーティスト
の紹介やイチオシ歌詞が初心者にはとても参考になる。

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2005年02月05日

「AMIの素敵にフラメンコ」

すてきにフラメンコ.jpg


AMI:著/ベースボールマガジン社/2002.10.18/2500円

スペインで一番歴史と権威のあるコルドバのフラメンコ・コンクールで

外国人初プレミオ・ナショナル受賞という快挙を成し遂げた方の著書。

フラメンコを習うには、踊りの技術だけを

頭に入れるのではなくその国の文化や歴史、

スペインの人の環境や性格も知るべきだという。

ステップなど踊りのコツなどは写真、図解入りで詳しいし、

用語解説も親切丁寧でわかりやすい。

スペインの日常生活のことやフラメンコのレッスンの世界

などフラメンコを知る上ではかなりの充実した本である。
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2005年02月04日

「新はじめてのフラメンコ」

はじめてのフラメンコ.jpg
(イカロス出版)購入。

“華麗なるフラメンコ衣装と小物たち”は

美しい衣装たちにほれぼれ〜。

フラメンコQ&Aやメーク講座、フラメンコ関連のビデオやCD、本の

紹介ともりだくさんの内容。

「フラメンコといえば○○だ」といって思い浮かぶのは?という質問で

一位は「情熱」だって。予想どーりだね。

つづいて、「スペイン」「バラ」「赤」「カルメン」。
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2005年02月02日

「魔性の王女 サロメ」

サロメ.jpg  
  牧美也子
  原作:O・ワイルド(コミック世界の名作シリーズ)
  2002.5.25/600円/双葉社

オスカー・ワイルドの一幕悲劇を牧美也子が
幼さと男を惑わす妖女サロメを優美な線で
エロチックに描き出したもの。
<はじめにより>

幼い頃から、サロメを視つめる男はその色香に
虜になってしまう。
太陽の光を嫌い月の光を愛するサロメは月夜
だけの国に住みたいという。
月は人の心の正気を吸い取り狂わせると
いうのに……。

王の前で七色の薄絹のヴェールをまとったサロメは
満月の光を浴びて踊る。
サロメが踊ると月は赤く輝く。

そして、望みの品を王に告げる。
「銀の盆に愛する男の首を」
純粋ゆえに初めての愛を求める
サロメの狂気が官能的。
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